那須塩原市議会 2022-11-28 11月28日-02号
そうであればというか、長期間というか、直近で申請した人はまだ交付していなくて当たり前なんだけれども、ある程度期間を経ても取りに来ていなくて、市役所に滞留しているカードの枚数、この枚数が分かれば教えていただきたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(磯真) 私のほうからお答えいたします。
そうであればというか、長期間というか、直近で申請した人はまだ交付していなくて当たり前なんだけれども、ある程度期間を経ても取りに来ていなくて、市役所に滞留しているカードの枚数、この枚数が分かれば教えていただきたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(磯真) 私のほうからお答えいたします。
使用状況についても、ほぼ全枚数程度使われております。その券については、使用期間はまだありますので、使われていない方については番号を管理しておりますので、少しPRして使っていただけるように周知していきたいと思います。かなり好評でありました。 以上です。 ○議長(山川英男) よろしいですか。 (「はい、結構です」と呼ぶ者あり) ○議長(山川英男) ほかに。 小塙議員。
マイナンバーカードの最新の普及率につきましては、8月末時点で、交付枚数が3万7,127枚で、交付率が38.8%であります。 次に、普及推進に伴うこれまでの取り組みとしましては、市民課の窓口における申請書の記載補助を初め、写真撮影や、オンライン手続などの補助を行い、また、マイナポイント申請支援のための窓口増設や、企業の一括申請の出張窓口を実施しております。
第7款商工費65万7,000円は、原油価格・物価高騰対策として実施をしているプレミアム商品券発行事業について、申込受付を行った結果、購入希望枚数が当初見込みを上回ったことから、希望者が全員購入するために必要な事業費65万7,000円を追加計上するものであります。
本市では平成28年1月からカードの交付を開始し、令和元年度末の累計交付枚数は1万1,924枚、交付率は16.7%、令和2年度末の累計交付枚数が1万9,443枚、交付率は27.4%、令和3年度末の累計交付枚数が2万9,102枚、交付率は41.3%となっております。なお、年代別の交付率につきましては、令和3年度末時点で一番多いのは60歳から64歳で50.8%。
そして、1日に使用するおむつの枚数というところまでは確認してまいりませんでしたが、1日当たりに出るおむつのごみの量は、約12キロぐらいというふうに保育園のほうから確認いたしました。 今お答えできる内容は以上でございます。 ○議長(小林俊夫君) 8番、北條勲議員。 ◆8番(北條勲君) 平均の紙おむつの使用していないやつは、10キロ関係だと300枚あるんです。
事業者に対するアンケートでも、500円券として発行枚数が増えておりますが、換金時の負担となっていますかの問いに対して、75%が負担になっていないと答えています。 また、おととしまで1世帯当たりの購入限度額は10万円でしたが、昨年は5万円になりました。そこで、本年度の商品券1枚当たりの金額と1世帯当たりの購入限度額を伺います。
例えば、議案書、議案説明書、予算審議資料、補正予算関連資料、決算審査資料など、多くありますけれども、これらの年間経費や紙の枚数など、もしわかれば、概算でいいのですけれども、伺いたいと思います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 南雲義晴行政経営部長。 ○南雲義晴 行政経営部長 再質問にお答えいたします。
購入枚数が多くなる場合は、市民課窓口でも購入できますので、そちらで対応をお願いしたいと思います。 次に、印紙を袋に入れた理由についてでありますが、登記証明関係の450円と600円の2種類であり、それを封筒に入れて販売をしております。 この封筒は領収書も兼ねております。
①のタクシー券の利用状況、促進についてでありますが、今年1月末現在の実績といたしまして2,635件、枚数といたしましては17万7,119枚のタクシー券を交付しております。このうち利用された枚数は9万8,995枚で、利用率は55.9%となっております。助成した金額は合計4,949万7,500円であります。
まず、広報の作成枚数でございますが、自治会配布が約1万9,000部、コンビニエンスストアでの配布等が大体730部、関係公共施設等での配布、これが860部、これらを含めまして、総印刷部数でそのほかにもありますので2万1,100部、これだけ定例的に印刷をして配布している状況でございます。 以上です。 ○議長(君島孝明) 斎藤光浩議員。
2目につきましては、コピー機の使用枚数が想定より大幅に増えたため、不足する保守料を追加しております。 次に、11ページをお開きください。 3款1項2目につきましては、障害支援の区分変更や就労支援サービス利用者の増加などにより、サービス費が当初見込みより増加しているため、不足分を追加するものです。
次に、過去3年間の実績は、平成30年度が年間交付枚数1,863枚、累計で9,940枚、交付率10.2%、令和元年度が、年間交付枚数2,511枚、累計1万2,451枚、交付率12.9%、令和2年度が、年間交付枚数9,423枚、累計2万1,874枚、交付率22.5%であります。
その後、やはりそこで一度増えたところが一旦、交付枚数が下がってきたところで、またさらに今年も4月までというところでそういうようなキャッシュレスの決済、そういうものについての5,000ポイントというようなサービスができて、また一応そこで伸びてきたと。
まず、公立保育園での取り扱いについてでありますが、保護者には登園の際、1日に必要と思われる枚数の記名された紙おむつを持参していただき、園においては、保育士が使用したものを園児ごとに分けて保管、降園の際に持ち帰る取り扱いとなっており、民間保育園においても、同様の対応をしております。
太陽光パネルの枚数ですが、先ほどの容量でいいますと、友遊はがでは約200枚、ロマンの湯では300枚、水橋分館で約30枚ということになっております。 ○議長(小林俊夫君) 山本商工観光課長。 ◎商工観光課長(山本篤君) 申し訳ありません。エアコンの台数でよろしいですか。 ○議長(小林俊夫君) 1番、中村由美子議員。
業務はその申請書の枚数分だけインプットする数時間がかかり、それぞれ担当者がいます。実際の情報システムから各情報が連携できれば、業務の効率化ができ、市民サービスの向上にもつながると思いますが、所見をお伺いいたします。 ○議長(栗原収) 小林総務部長。
年々、配付枚数が増えてきているのかどうか、その点がどうなのかというところを1点確認させていただきたいと思います。 いろいろ窓口やホームページ、ガイドブックなどで、また手帳の交付時にご案内しているとのお話でありました。少し前のデータにはなりますけれども、県のアンケート調査によると、若い世代への認知が低く、啓発が必要との結果が出ております。
当市のマイナンバーカード取得状況は、3月1日現在、交付枚数は1万9,969枚、交付率は24.5パーセントとなっております。国は、2022年度までにはほとんどの住民がマイナンバーカードを保有することを目標にし、県も県内の交付率100パーセントを目指すことを明らかにしています。